東京🗼
今日は追記型bolgに挑戦しちゃおうかな
オフィスで仕事してた。
オフィス、キレイだし生産性高めそうなものが色々あるけど、ただ、まだ慣れてなくて,なんか採用面接受けに来たみたいな落ち着かなさを感じる。
そして写真をまた撮り忘れた。
飯は撮ってた。
ランチ、天神とかでも、ちゃんと美味いところはもはや値段変わらないな!って思った。
お仕事終わり
ANDPADさんの立地を見たら、住友不動産ビルから住友不動産ビルに移動することにのるのでちょっとウケた。
なんかJR秋葉原駅の意味のわかんない構造を思い出してきた…。
そして飲んでたら発表が終わってた。結構反応あったようなそうでもないような。
Wardite速くしたいよなー
突如...
Copilotと遊んでいたら、突如会社にとって重要なライブラリの設計思想が頭に入ってきた。ビビビビ...。
AIすげー。
2024/2025年の漢字
会社のボードメンバーが2024/2025年の漢字というのを社内に公表していたので真似ていこうと思った。
2024年は「檄」という感じだった、自分に檄を飛ばしまくり転職し、入社してそれからもぬるくなるなと発破をかけまくった感じ。Warditeをゼロから作ったのもこの年か。
2025年は...。
君子胡ぞ慥慥爾たら不らん、という言葉があるので、「慥」にしよう。
慥慥爾というのは、正しさを持ちながら誠実であるということ。
> 急迫勤勉にして言行が一致している様
まず技術者として「正しい」ということをちゃんと貫きたい。正しいというのはRationalである、つまりちゃんと自分がなぜそうするのか説明できるということ。
その上で違う意見、自分の間違い、さまざまな方面で誠実であり、 Person of Integrity でありたいものだ。
「慥」いいね、ほとんど誰にも絶対読めないから...。
RubyKaigiの準備が終わった
終わってないが、なんかアウトプット業が一旦ひと段落して、ちょっと整えたら選考待ちみたいになって何もすることがなくなりそう。なので、色々放置してる活動を再開してみた。
同僚もWebAssemblyやりたいって人が出たので、Zennで通して読めるよう某所の資料を再編集している。ひとまずmarkdownの資料をね、コピペした...。
これの体裁をちまちま整えようと思う。
AirPods Proにいたく感激している話
年始に勢いでAirPods Pro 2を買った。出たのが1年前なので今更なのだがこりゃ〜すごいとひたすら感心している。
まず、全く勘違いしていたんだけど、AirPodsは「ずっと付けたままにする」というライフスタイルを想定したイヤホンで、外音取り込みなどを駆使して普通に付けたまま外を歩けるし、人と会話できるということ。
こりゃすごいなって思うのは、こういうユースケースを想定していると、例えばリアルタイム同時通訳なんか簡単に実現しそうだよねって思った。AirPodsから入った音を一旦iPhoneで受け取って、その場で翻訳して、そのままAirPodsにフィードバックして聞かせればいいだけなので。
要するに外界の音を変換して装着者に届ける一種のARデバイスなわけで。そもそも補聴器のような機能をAirPodsで実現しているわけだし。
他にも思いついたのは、聴覚は正常でも耳で聞いた言語をすぐに頭に留めるのが難しいタイプの人たち、まあincludeing meなのだが、例えばこういう人たちは一度口頭で指示されただけでは普通にその指示を忘れてしまうので困るわけだ。何度怒られたことか。
こういうのも、その場でメモを取るなりメモアプリで管理するなりすればだいぶ軽減されるし、実際そういう人たちでもSlackとか文章での指示は忘れなかったりしていることが多いと思う。
でも、いきなり口頭で言われたりしてそもそもメモを忘れる・できないことも多い。いつでも集中しているとは限らないし。
であれば、 AirPodsが代わりに音声を聞いて、その音声が何かの指示であればiPhoneに自動でToDoを作ってくれたらいい。で、5分ぐらいしたら通知でもしてくれれば、それで忘れ物は激減するんじゃないか。
正直AirPodsがこういうことをしてくれたらワイのような人間にとっては革命まである。口頭だけで言われる不安がなくなる、ストレスも減る!
僕は逆に、聴覚優位で口頭で聞いたり言わないとモヤモヤするような人もいることを知っているので、そういう人もわざわざ文章にする我慢をしなくて済む、普通に口頭指示すれば済む! 仕組みが人類をハッピーにできる。
AirPodsが特定の音を聞いたら通知するという仕組みはすでに実装されているので、これもそのうちできるかも。おま国の危険はあるが...。
とりあえずiOSにAirPods用のSDKとかあるんかな?と思って調べたりしている。アプリ開発したくなるぐらいには可能性を感じる。