お前たちのCanonical ABIはどうだ
自分でめちゃくちゃ手を動かしたり、仕様やバイナリと睨めっこして、やっとこの記事に書いてあることが一通り理解できるようになった...。 Component Model難しすぎるな。 「手書きで理解する『手書きで理解するWebAssembly Component Model』」が必要かも。
自分でめちゃくちゃ手を動かしたり、仕様やバイナリと睨めっこして、やっとこの記事に書いてあることが一通り理解できるようになった...。 Component Model難しすぎるな。 「手書きで理解する『手書きで理解するWebAssembly Component Model』」が必要かも。
読んだ本のメモ自体は継続しているが、...
著しく減っててうけている...。10月ですら全然多くないのに? まあ11月に方が本格的にWarditeの開発してたのはマジであるんだけど。 しかしギョームが始まるとどうしてもインプットの機運が下がる。ギョームでのインプットが落ち着くことは、まあ、ないので、ダブルでインプットしていくそという気合いが必要。 ただまあ、例えば小説とかをまた読むようにするかなあとかは気持ちである。
軽く振り返るか。そういえば11月終わるし。
- 人文書を一月に一冊は読めているらしい。ちゃんと継続して頑張ってほしい。しかし体力が減っていくのもわかる。 -- 暇と退屈の倫理学を読み差しなので12月はそれを読めばいいのでは。 - 読めない!諦めよう!ってならずにざっくりでも読み通すようにしていて、ちゃんとそれはできてた。 -- 偶然なのか、読も諦も言偏の漢字であった。 - 仕事に関係もしそうな、会社の仕組みに関する本をちょっとずつ読み進めれている。
- 地味に技術書は読めてない... -- 興味ある分野はそりゃあるのだが、なんというか日本語だとそんなにいい書籍がないとしか思えず。ROI低そうだし自分で公式ドキュメント読みますねってなる。 -- ただまあ、12月はTypeScriptの本を読むと決めている。オライリーカレンダー欲しいし...。
- 会計関係の本をもう少し読みたい - 小説を読む - 暇と退屈の倫理学を読みおえる - TypeScriptの本を買って読む - 休みに入るんだから、5冊をキーリザルトにしようかな
そういえば日記っていつから書いてたっけ?11月でも基本的に毎日書いてる(その日に間に合わないものも次の日の朝には書いてる)。 これくらいは引き続きね。 良いサービスをありがとうjoeくん。
20代の頃下北沢で見たバカテクのドラマーのインプロビゼーションにここをを打たれたのだが、誰だったか思い出した。吉田達也氏であった。
20代の頃は難解なインディーズ音楽ばかり聴きに行っていた。京都でボロフェスタがあってて、PARAが出るというのでわざわざ観に行ったり、あとなんかneco眠るとかボガルタとか冷静に考えたら全然わからんような関西のバンドを追ってたな。スギムさんもちゃんと生出演見たことあります。 東京の方は、箱庭の室内楽という難解ジャンルの掛け算みたいな変拍子バンドがとにかく好きすぎたので、それ以外をあまり覚えていない...。あ、NATSUMENは一度だけなんとか見れた。とにかく感動した。
しかしバカテクを見るんならジャズ、というか究極クラシックの演奏に行き着くに決まっているんだがそうはならず、しかし何かしらの「今・ここ」を求めて下北沢や青山に行っていたのだろう。 そもそも論、やりたいことに対してそんなに演奏が上手いわけではない場合があったが、複製可能媒体(CDやビデオ)を経由していないところに何かを感じていたのだろう。というかインディーズなので、複製可能媒体に載せるためのコストを **逆に支払えない** のだが、しかしそれによって、ライブ演奏をしてアウラ(かそれ以外の何か)を撒き散らす以外の選択肢がなくなった。 当時の僕は「ライブ」=「真正なもの」と感じていたのだろう。neco眠るのCDはもちろんその場で買ったんだけど、その音源を日頃聴いていたかというとって話。
ところでベンヤミンを読もうと思ったけど、難しかったすというメモ:
今週も生き延びた... 友人(僕は友人と思ってるんですが、友人と思ってくれてるよね...)のjunebokuさんと話す。junebokuさんの問題意識のアーキテクチャと実際のアクションをまとめて聞くのは確かに初めてで、単純に面白いことをしているなと思った。すごい。 あとは現職の話などをした。 現職は人事労務の人をメインターゲットに支えているけど、改めてやはり人事・労務というのは、会社と従業員の両方を守るプロの集団だなと感じる。 SaaSブームとはいうが裏側には人がいるのだ。特にいわゆる企業のバックオフィスの人が使うことが多いが、経理であったり、法務であったりの仕事を理解するとヒントが多そう。
この本はとても良かった。
ローファイメモにも感想が残っていた。