そうなんだよなあ
技術、モノづくり、コミュニティ、ビジネス、どれともちゃんと向き合って好きになれば最強に近づけるよね。 ゼロではなく、実際時々いるのが恐ろしいし希望でもある。
タッカンマリとカタカナで書いてしまうとどういう料理かは想像がつかない。 닭한마리と書くと韓国語初学者でも知ってるような単語しかないとわかる。つまり、닭=鶏、한=一、마리=匹/羽 鶏一羽を丸ごと使った料理だねと自明なのだった。
あまり関係ないが、たまに僕がduolingoなどでやたら外国語を見境なくやってるのは、なんでなのかと聞かれるけど、一つは世界のunknown unknownsをすごい高効率でなくせるからなんだよな。と思う。
なんか、Rubyのコミッタとか、CNCF Sandboxプロジェクトのオウナーとか、そういうのへの憧れは今もあるけど、「ゼッテーいつか...やるぞ!」みたいな気持ちがだいぶ薄れてしまった。もちろんやっかみ、嫉妬、その他はまだ気持ちとしてはある。この日記も酸っぱい葡萄というやつと言われたら全然否定しないが、でも「薄れている人」の帽子は被れる。 そういう立場になるの、そもそも明らかにでかめのIT企業のテックリード以上のタイトルになって、バリバリやるのと同程度の負荷なんだよな、と思うと。じゃあテックリードやアーキテクトをやってバリバリをやるのを今はしたい。 力は付いてきたと思う。なお2年前の段階では勘違いしてたね...。