I want a range life...

エンジニアリング国語

古いシステムに向き合うのは、割と「作者の気持ち」案件だなってところで、結局、どういう謎めいた設計でも、設計者の意図がある場合がほとんどである。その背景には何か知らない仕様とか情報とか障害対応が含まれていたりする。 で、そこをなぞるようにしたら、本来のあるべき設計が見えてきたりする。でも、見えてこないというかそもそも最初の作者の気持ちの時点で方向性が違ってることもある。つまり、この文章は何も言っていない...。

あとまあ、なんとなく思ったのは。 祈ってもバグは減らなくて、品質を上げるには深く突き進むしかない。