I want a range life...

無題

AIの台頭によって、ソフトウェアエンジニアリングの分野で ・本当か嘘かすぐにわからない ・十分検証されているかわからない ・悪意があるかどうかわからない ・そもそもどういう意図かわからない というものが増えた(情報・成果物の両方で)感じがあって、こういう中でもちゃんと価値を出すには、今までよりも高い技術力や論理的思考能力、考え抜く力が必要になる感じがする。 これは、不思議なことに、ちょっと前の話、TwitterがXになるに従って、ノイズが極端に多い、ただ使うだけで人の時間を浪費するだけのサービスになっていった過程に似ている気がする。 ソフトウェアエンジニアリング以外(たとえば、まさに政治とか)の分野でもこういうことが起きていくのか? そうすると、何をするにせよ、軸をおいて考える・行動するというのが大事になりそう。 これは感じがする・気がする・なりそうとしか言っていない、直感ベースの雑感なので取るに足らない日記です。

閑話

> CLAUDE.mdを改訂 という100%その後の行動に反映されるアクションが取れるのって実はAIの生命体に対する強みなのかも知れない(人間は振り返りを忘れる生き物)。