低周波、高周波
画像(映像)の低周波成分、高周波成分について前職で何度か勉強したんだけど全然いまだによくわからない...。画像処理の本を集中して読む必要を感じる。もちろん、どうせサンプルコードがC++とかなのだろうのでRustで写経します。 最近読んでる岡野原さんのAIの新書にも低周波成分、高周波成分が出てきて、結局、何かを生成するにあたってはその生成の対象(画像、動画、音声、言語)の性質を知ってないとダメなのではって気持ちが出てきた。ドメイン知識のような感じだ。
最近は真面目にAIキャッチアップしようともがき気味。 なんか、どこかのタイミングでOSへの興味が微妙に失われたのを感じる。もちろん面白トピックがあればキャッチアップはするが、うーん。OSよりCPU作りたいなって思うし、あとやっぱメディアプログラミングは面白い。この辺も前職の上司にめっちゃ似てきたな...。