月下の棋士から学んだこと
月下の棋士というなんか、エクストリームな漫画があるのだけど、その漫画を読んで幾つか学んだことがあって、一つは棋士という職業はワンチャン命に関わるということで(これはゴルフで人が死にまくる風の大地からも似たようなことを学んだ)、もう一つは「負けましたか」理論。 TBA
ここまで書いて追記するモチベがなくなってしまった…いつか気が乗ったらね笑
月下の棋士というなんか、エクストリームな漫画があるのだけど、その漫画を読んで幾つか学んだことがあって、一つは棋士という職業はワンチャン命に関わるということで(これはゴルフで人が死にまくる風の大地からも似たようなことを学んだ)、もう一つは「負けましたか」理論。 TBA
ここまで書いて追記するモチベがなくなってしまった…いつか気が乗ったらね笑
ruby-jp でバズってたこちらのツイートなのだが。
考えてみたらそもそも論として、ビジネス口語(日常会話では使わない、かといって正式な文章であまり使いたくない。一丁目一番地とかそういう類)で「五月雨」「五月雨式」などというようになったのか不思議だな〜と思っていたんだけど、
> 労働組合が長期間にわたって行う交渉や闘争は「五月雨戦術」「五月雨スト」などと呼ばれます。 この辺から定着したのでは、もしくはメール文化が広まって復活したのではないか、という推測。
たまにはただのメモもいいじゃない(たまには?)
また話したい先輩が二人いる。一人は学生の時のバイトの先輩の人なんだが、もはや連絡が取れない...。 新卒の時の上司が横浜の都筑区で、いつの間にかコーヒーショップの店主になっていたので、いつか訪問したいと思って5年くらい経ってしまった。 立地がちょっと(最寄駅が、鷺沼?というより横浜市営地下鉄の北山田?っぽい。その辺)都内とも言えず遠目なのもあるが、そもそも10年以上会っていないしコンタクトもFacebookで繋がってるくらいという世界なので、いきなり行っていいのか空気感が読めないのはあるw 僕がその会社を辞めたのはもう15年くらい前なんじゃないかとも思うが、最後に上司氏と会ったのは、僕が東京をさろうとしているタイミングでなぜか声がかかって(誰経由で知ったのか、経緯を全然覚えてないw)、神田の「罠」にその会社の時の後輩と行った時で、でもまあやっぱり10年くらい前だ。 なんとなく、今度えいやと寄ってみるか(でもまあ、本当タイミングがなかなか...)。