今日
今日は久しぶりにめちゃくちゃ悔しかった。 はー 仕切り直しだ、悪い結果を受け止めていく
やっとLTできる準備が終わった。 RubyKaigi 2025のお仕事はこれにておしまい。あ... 会社のブログに感想を書かねば... まあこれはシュッと? 追記 会社のブログの大筋を書いておいてしまった。サビ残かな...(冗談です)?
テスト駆動開発とは文脈がちょっと異なるが、AI時代って結局最終的にQAの時代になるよなって思っていて、 今まで、ソフトウェアは本当にほぼ全部「人が作ったもの」をアセンブルしていたのだけど、現実のモノづくりは全くそんなことはなく、アセンブルする対象はほぼ全部工業的に作られたものである。 今後、AIが作ったソフトウェアの部品をアセンブルするということが普通になる可能性があって、そうなるとその部品が正しく動くかというのを低コストでわからないといけないはずで、今まで雰囲気でQAをやっていたのが、ちゃんと正しい部品が作られていますよ、ということを保証するのがより大事になるだろう。 AIは非決定的なのだから、QAにより一層決定的な性質が求められるようになるかもしれない。それに、既存の工学における品質管理の研究の成果をちゃんと学び直す必要もあるかもしれない。 なんかそんな感じなので、QA難しいな〜と思っていたけど向き合いをしないといけない気がしていてだな。