I want a range life...

こうなっちゃったからには、もう…

……

名古屋はええよ

ゆうて愛知県出身であり、名古屋なんて何回も訪れているので、名古屋の風景に改めて物珍しさを感じることはないのだが、 youhei さんは生まれが関東なのでそうか、名古屋そんなに来たことないんだなって思った。そうか、ナナちゃん珍しいんだな...。 とはいえ三重のRubyKaigiの時久しぶりに名古屋で降りた時は、だいぶ変わったな〜とは思ったが、大名古屋ビルヂングを見てホッとした。たまに名古屋とか大阪行くのは必要なんだろうな。必要? 大阪に至っては7〜8年降り立ってない気がする...。 でもなんだな、名古屋を生涯で最も訪問した時期って多分学生の頃(つまり東京に引っ越した後)で、その時よくオフ会していた風来のシレンサイト関係の人が名古屋とか桑名に住んでたので。

土曜日

六本松に行く用事があったので…。

前を通ったことは何度もある煙草屋に初めて入った。ランチパスタうまー。 ここはブルワリーとしてもいい感じのようなので、ヤプシー勢とか寄ってみてもいいのでは。

そのあと雨のスキを突いてマツパンでパンを確保し、nicoでケーキを買った。これから年末年始まで色々あるので、気炎を上げねば…。 最後ちょっと図書館に寄って帰る。 とりあえず、明日の朝はマツパン食べるんで、いいコーヒー淹れます。

無題

AIの台頭によって、ソフトウェアエンジニアリングの分野で ・本当か嘘かすぐにわからない ・十分検証されているかわからない ・悪意があるかどうかわからない ・そもそもどういう意図かわからない というものが増えた(情報・成果物の両方で)感じがあって、こういう中でもちゃんと価値を出すには、今までよりも高い技術力や論理的思考能力、考え抜く力が必要になる感じがする。 これは、不思議なことに、ちょっと前の話、TwitterがXになるに従って、ノイズが極端に多い、ただ使うだけで人の時間を浪費するだけのサービスになっていった過程に似ている気がする。 ソフトウェアエンジニアリング以外(たとえば、まさに政治とか)の分野でもこういうことが起きていくのか? そうすると、何をするにせよ、軸をおいて考える・行動するというのが大事になりそう。 これは感じがする・気がする・なりそうとしか言っていない、直感ベースの雑感なので取るに足らない日記です。

閑話

> CLAUDE.mdを改訂 という100%その後の行動に反映されるアクションが取れるのって実はAIの生命体に対する強みなのかも知れない(人間は振り返りを忘れる生き物)。

よ、ヨセミテ...

Macの壁紙って日次でランダムにできるんだ!と最近知った。ので、会社のやつも私物のもランダムにした。 今日の私物の壁紙はクラゲになった、ちょっときもいかな...。

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